SATOYAMA COFFEE STAND
山と畑と、
珈琲のにおい。
岐阜の里山、木々のあいだをぬけた先にある一軒家のカフェです。子どもがぐずっても、コップを倒しても、今日はゆっくりで大丈夫。
Concept/コンセプトについて
ゆっくりでいいよ、を合言葉に。
薪ストーブの音と、豆をひく音。
里山の四季を、一杯に映して。
2016 4.10
OPEN
薪の爆ぜる音と湯気の向こうでは、小さな足音や急に上がる笑い声も、この店の一部です。木の椅子とやわらかい絵本、授乳のための小部屋もご用意しました。気を張らず、そのままの姿でどうぞ。
店を開いたのは、里山で採れる季節の食材を、そのままの形でお届けしたいと考えたことがきっかけです。豆は焙煎所から届いたものを、注文をいただいてから一杯ずつ丁寧に挽いています。パンやスコーンは店の奥の小さな厨房で毎朝焼き上げ、余った分は翌日に持ち越さず、その日のうちに使い切るようにしています(本デモは架空の店舗のため、実際の仕入れ・製造の体制ではありません)。窓の外に広がる棚田は季節ごとに色を変え、雪解けの頃には芽吹きの緑、実りの頃には黄金色に染まります。その移ろいを眺めながら過ごす時間そのものを、メニューと同じくらい大切な要素として考えています。
Gallery/ギャラリー
INSIDE
薪ストーブの香りがただよう、天井の高い一部屋。窓の外は雑木林、床は無垢の杉板です。
Goods/手仕事の道具
※商品写真はイメージです。器や布ものは一点ずつ表情が異なります。
店内でご紹介している道具は、近くの集落で活動する作り手の手によるものが中心です。土をこねて焼き上げたカップや、木を削ったスプーン、蜜蝋を溶かして作るキャンドルなど、どれも量産品にはない色や形のばらつきを持っています。気になる品物があれば、店のスタッフまでお気軽にお声がけください(本デモでは店内販売の機能は搭載していません)。季節によって入れ替わるものもあるため、同じ品が次に来店したときには並んでいないこともあります。一期一会のような出会いも、この店で過ごす時間の一部だと考えています。
Access/アクセス
お車でお越しの方へ
店の裏手に来客用の駐車スペースをご用意しています。雨の日は入口までの小径が滑りやすくなりますので、スロープ側からのご来店をおすすめします。公共交通機関でお越しの場合は、最寄りの停留所から遊歩道を通ってのアクセスとなり、徒歩での移動が中心になります(本デモのため、所要時間や停留所名など具体的な数値・固有名詞のご案内は行っておりません)。冬場は積雪により道が狭くなることがありますので、あらかじめ余裕を持ったご計画をおすすめします。